バリ不動産
購入・リースホールド・建築
みんなのあこがれ、神々の住む島、南の楽園、バリ島で別荘(ヴィラ)を持ちたい。不動産を購入して運用したい。移住のための賃貸物件を探している。そんな想いがあっても、現地での物件探しは、言語や法制度の違いなど、初めての方には少しハードルが高く、踏み出しにくいと思います。
スタートアップバリは、バリ島へ進出して15年以上、数々の不動産事業の実績がありますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。長年現地で信頼されている不動産会社、日本人経営のディベロッパー、現地在住のベテランスタッフ、信頼の高いノタリス(行政書士)と連携し、様々な案件に対応しております。
バリ島の不動産について
一軒家の別荘や豪邸、アパートやコンドミニアム、リゾートホテルなど、バリ島の不動産は多様でユニークな不動産が多く、世界的な観光地でもあるため、不動産を利用するのは現地のインドネシア人だけではなく、多くの外国人も参入しています。
経済成長がまだまだ見込まれるアジア圏のインドネシアにあり、不動産市場も今後ますます拡大されることが予想されます。
バリ島はインドネシア共和国の法律に沿って不動産の取引が行われ、私達日本人を含む、外国人もその法律に従う必要があります。
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フリーホールド
まず前提として「外国人は土地を購入することができない」というルールがあり、フリーホールド(所有権利:インドネシア語でHak Milik)で売買されている土地や物件はインドネシア国籍の人物でしか登記上の名前を載せることが出来ません。この場合は現地人のノミニー(代理人)による名義貸しで間接的に所有をする方法がありますが、後々トラブルになるリスクを抱えることもあります。またPMA(外資法人)の会社を通して不動産を所有するという方法もありますが、一定の投資額が必要と言われています。
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リースホールド
いわゆる「借地権利」で売買される土地、および土地と建物のことをリースホールドと呼びます。外国人による直接契約が認められているため、バリ島では特に別荘(ヴィラ)をリースホールドで所有するというケースがもっとも一般的に行われている方法です。フリーホールド物件の3~4分の1ぐらいの値段で購入できることから、投資用物件として購入するのにも向いております。
購入のポイント
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01
安全な不動産所有の方法を理解してから購入すること
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02
不動産投資を行う場合は購入、運用、売却など、計画をしっかり持つこと
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03
物件購入を決める前に自分の目で確かめること
バリ島の不動産のことなら「楽園バリスタイル」へ
楽園バリスタイル(PT RAKUEN BALI STYLE)は、個々に違うライフスタイルに合わせたプライベートな相談をしてくれることで評判な不動産専門コンサルティング会社です。バリ島の別荘購入や不動産の基本情報を網羅しているホームページもぜひご参照ください。